電源ボックスのふたをしたところ.このふたにはファンがついていて電源ボックス内の温度がある程度上がるとまわりだします.電源の容量は30Aですので,長時間使用しても発熱しません.
電源ボックスのふたの上にHRI-200を,両面接着テープでくっつけました. 写真は,FMT-400への電源ケーブルとHRI-200のコントロールケーブルを取り付けたときのものです.