こじんまりとした山荘ですが,きれいに整頓され,埃,ゴミは一つもなくGVBさんのお人柄を表しています.また,生活道具は必要なものはあるが,余分なものはないと感じました.実際,一人で住むにはちょうどいい大きさと思われました.
写真は,GVBさんのセカンドシャック.最新のIC7300が鎮座していました.このリグをさんざんいじらせていただき,ゲストOPとしてQSOもさせていただきました.

傍らに,米国のHailiclafters社の通信型受信機がありました(実際に使えます).この形をモデルにして,日本の三田無線や春日無線が似たような通信型受信機を販売したことは有名です..